ホットクック-米
料理 研究家リュ ウジさんの「至高」シリーズをホットクックで再現 。ホットクックでつくる、まるで釜飯のような炊き込みご飯である。肉は入れなくとも満足感アリ。うま味のカタマリ「きのこ」が主役! きのこを焼いて香ばしさを出し、清 酒の香りも豊かに炊…
きのこのうま味を炊き込んだ米がおいしい「きのこリゾット」 ごはんとスープを一緒にひと口、うま味がじわっとしみてくる。きのこ風味を生かすため、香りの良いひらたけ、食感も良く歯応えのあるエリンギを使ってみた。減塩効果とプラントベースで華やかな味…
やさしい自然の甘さの甘酒 砂糖を入れなくとも、ずいぶん甘い 「玄米甘酒」(左)は白米の甘酒よりもすっきりした甘さで、甘さ控えめ。もちろん、玄米の健康効果にも期待したい! 「にんじんとリンゴの甘酒」(右)はリンゴの酸味がほんのり感じられ野菜ジュ…
いつもほぼ完ぺきな加熱(仕事)をこなしてくれるホットクックなのだが、自動メニューのレシピに則して再現しても完成できなかったメニュー「トマトリゾット」。 理由は「白米」ではなく、「玄米」を使ったから。 「白米」よりも「玄米」の方が米に火が入り…
フタを開ける瞬間のあのワクワクした感じはホットクックの醍醐味。炊き込みごはんなら、ワクワクもことさらに!炊き込みごはんは、やはり最初から具を一緒に炊いた方がおいしい。タケノコご飯だけは、生ではなく下ゆでしたタケノコが必要だと思うが、豆類や…
なすがトロける、サフ ランの色と香りに満足するパエリア。野菜、醤油とオリーブオイルのコクとうま味が米にしみ込んでおいしい。パエリアは本来丁寧に作るのであれば「米を炒める」が、今回はその手間をかけず、工程を省き、そのままドボン ホットクックな…
長 粒 米バスマティライスは炊くと良い香りがする ナッツのようなコーンチップスのような独特な芳香がある 日本のうるち 米と同じ水加減で10分前後で炊くことができるので扱いやすい 夏野菜のオクラとミニトマ トを使って野菜ビリ ヤニ スパイスの香りをまと…
料理 研究家リュ ウジさんのローソンコラボ「3分ガーリックライスwithやみつき鶏」あまりにおいしそうだったので家にあるもので再現 本家ローソンさんの「追いガーリックオイルで仕上げたやみつき鶏」はまだ食しておらず、パッケージの原材料から妄想し作成…
にんじん本来の甘さとうま味が楽しめる ごはんとの相性も抜群! クリー ミ ーな豆乳とニュー トリショナルイー ストのチーズ風味が にんじんの甘さをまろやかにする ご飯を入れてリゾット風にしたが、もちろん にんじんのポタージュだけでも楽しめる 夏はご…
パラパラに炊かれたしょうゆ色バスマティ米としょうゆをまとったチキン 均一に混ざっていない、ところどころ色や味に濃淡がある、このムラが味わい深い 先日購入したバスマティライス(香り米)をまだ冷蔵庫に寝かせている。 このバスマティ米は炊くとふわふ…
ひと口ごとに味わいがあふれる バスマティ米が軽く、ふわふわっと空気を含んだような仕上がり インドの高級香り米を使ったおもてなし料理である「ビリヤ ニ」。 高級米バスマティライスをスパイスで炒めた肉や野菜と一緒に炊き上げて作るスパイス炊き込みご…
トロピカルカレーを思い起こさせる、カレーごはんほんのり感じる甘酸っぱさに食がすすむ カレーはおいしい。 そのおいしさは万人が認めるところである。 カレーといえば定番家庭料理の一つだが、以前はカレールー派だった。 最近はカレー粉派になってしまっ…
鶏肉がしっとり、しょうゆ色のごはんは鶏肉のうま味、脂を感じられる 鶏肉の出汁で炊いたご飯が食べたい。 カオ マンガイにしよう。 我が家にはカオ マンガイのレシピ常連の調味料「ナンプラ ー」はなく、純和風調味料「しょうゆ」しか存在しない。 冷蔵庫に…